【次のサンプル設定が付属しています】
- 日本特許公報
- USPTO 公報HTML
- KIPRIS(韓国特許情報院) Abstract一覧
- TWPO(台湾特許庁)書誌データ
- SIPO(中国特許庁)書誌データ
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- US Assignment データ
- US 年金情報データ
- PatolisP004
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別名項目/従属項目の抽出機能
項目名の先頭に " ↑" を付加すると 別名項目として扱われます。別名項目として定義することにより、異なるデータ項目名が付されたデータを等価なデータとして抽出することができます。
項目名の先頭に " →" を付加すると 従属項目として扱われます。同一のデータ項目名が付されているデータを区別して抽出することができます。
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フィールド選択ウィザード
変換対象ファイルの内容からデータ項目名をピックアップしてデータ項目定義を行うことができます。
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内蔵CSVエディタ
変換結果のファイルを内蔵の CSVエディタで開き、データの再編集を行うことができます。
Excelでは不得手な編集操作が可能です。
- 正規表現による置換処理
- 特定の文字種、文字数、正規表現を用いた列の分割
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【動作環境】
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WindowsXP / .NET Framework 2.0 が必要です.
( 2015年1月改訂)日本語Windows8.1, Windows7
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【価格】
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¥ 20,000(税別) / 1PC
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【ご注文方法】 |
ソフト付属の説明書をご参照いただき、メールにてご注文下さい。
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【ダウンロード】
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Version 2.0.4 (2012/07/12)
datarranger204.zip (試用可)
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【最近の改訂事項】
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- (2.0.4) HTMLファイルからのテキストデータ抽出の改善
- (2.0.3) システムフォントを大きいフォントに設定した場合のレイアウト乱れを低減
- (2.0.2)
環境によっては起動できない(起動時にエラーが表示されて終了する)場合があった点を修正
- (2.0.1)
CSVエディタで、行が1件のみのとき、全てを選択・コピーすると
タイトル行とデータ行の間が改行されない点を修正
- (2.0.1)
フォルダツリーでパス入力を行うと、マウスでフォルダを選択しても
ファイル一覧の表示内容が更新されなくなる場合があった点を修正
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【関連ソフト】 |
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