FileScope2017
FileScope/TD 2017  2017.01.23 リリース (販売終了) ↓ ダウンロード
2019年5月にJ-PlatPatが全面改訂となり、本ソフトは動作不能となりました。
→ 新J-PlatPat対応 FileScope2019

【ソフト紹介】 国内特許の審査経過情報を取得するソフトウェアです。意匠、商標にも対応しています。

FileScope/TD には包袋管理機能(出願関連のファイル管理機能)も搭載されています。

 番号を入力してボタンを押すだけで経過情報が取得されます。









 所定期間ごとに経過の再確認を行うと、動きのあった出願が色分け表示されます。





 取得した経過データを閲覧する際には、主要な手続に関するキーワードがハイライト表示されます





2015版からの変更点

・前回照会時との差分データを表示する列が追加されました。(登録記録、審判記事、分割情報)



・CSVのブランク項目の出力内容(従来, "_" を固定で出力)を設定可能になりました(ファイル−設定)






FileScope/TD 書類管理機能



 ドラッグ&ドロップで登録

所定の出願件の書類一覧ウィンドウを開いて包袋書類を管理(登録、削除、ファイルを開く)します。

書類一覧ウィンドウへファイルをドラッグ&ドロップするだけで登録できます。
複数ファイルを一括してドラッグ&ドロップすることもできます
登録されたファイルの表示順序は任意に変更することが可能です。




 一括登録

出願番号を含む名前のファイルを、自動で出願件別に振り分けて一括登録することができます。
(ファイルメニュー「書類の取込み」)


 任意登録

登録されたファイルは出願件ごとに所定のフォルダ(「書類フォルダ」)に格納されます。
ファイルエクスプローラを用いるなど、任意の方法で書類フォルダに追加したファイルもFilScope/TDで表示することができます。

 未公開の案件も管理可能

出願番号、出願日等のデータを手入力して未公開の案件を管理することもできます。

 
【動作環境】 日本語Windows10, Windows8.1, Window7
Internet Explorer 11

【ライセンス】
ライセンス種別 利用条件
エンドユーザーライセンス  本ソフトウェアを利用して得られたデータ、またはそれを加工して
得られたデータ、およびそれらの印刷物 (これらを以下「取得データ等
といいます) は、お客様の社内でのみご利用いただけます。
 外部から受託した調査業務やデータ販売のために本ソフトウェアを ご利用になるには、以下のスモールビジネス/ビジネスライセンスを お求め下さい。
スモールビジネスライセンス 特定の1名のユーザーが、2台までのPCでご利用いただけます。
取得データ等を社外へ販売・配布することができます。
従業員数3名以内の 
   個人事業者・法人・団体様
がご購入いただけます。
ビジネスライセンス 取得データ等を外部に販売・配布することができます。
PC5台分のライセンスパックとなります。


【ダウンロード】
FileScope2017 Ver 6.0 (2017.01.23) filescope2017_setup.exe
FileScope/TD 2017 Ver 6.0 (2017.01.23) filescope_td_2017_setup.exe

【サポート】 2019年5月にJ-PlatPatが全面改訂となり、本ソフトは動作不能となりました。


【ご注文方法】  本製品の販売は終了しました。 後継版 をお求めください。
 
【最近の改訂事項】
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【関連ソフト】
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