EnTrans2015 2015.04.09 リリース (販売終了) 


【ソフト紹介】 Espacenet の機械翻訳サービスを利用し、特許公報の対訳資料を作成します。

英語公報の場合は日本語訳を、英語以外の公報は英語の訳文を取得します。

 データのサンプル
  1. 原文−訳文 左右対訳形式
  2. 訳文+原文段下げ形式
  3. 原文+訳文段下げ形式
  4. 対訳CSV


【動作環境】 日本語Windows8.1, Windows7
Internet Explorer 11

【価格】 本製品の販売・サポートは終了しました。
後継版をお求めください。

【バージョン】 3.0.5 (2016.10.14)

【ダウンロード】
entrans2015_setup.exe (試用可)


【最近の改訂事項】
  • (3.0.5) サーバー変更対応
    Espacenet 改訂により、全般的に動作不良となった点を修正
  • (3.0.4) サーバー変更対応
    Espacenet のhttps化により、AdvancedSearchの画面で停止してしまうようになった点を修正
  • (3.0.4) ネットワーク認証が必要な環境への対策
  • (3.0.3) サーバー変更対応
    ・B公報のテキストが出力されるEP番号の Claims / Description でエラー停止するようになった点を修正
     (下記サポート情報)
    ・一覧に 「エラー情報」 列を追加

  • (3.0.2) サーバー変更対応
    ・Advanced Seach を自動実行するタイミングでWEBエラーとなり進まなくなる(場合がある)ようになった点を修正
    ・出願人データの体裁が乱れるようになった点を修正

【サポート情報】 2016.04.17
一部のEP特許に関して、Claims, Description の機械翻訳を取得できなくなっています。

PCT出願で登録になった等によりA公報が無いEP特許について、EP-B の Claims, Description が出力されるようになりましたが、Espacenet側でEP-B の機械翻訳機能が提供されていないため 当該特許の機械翻訳を取得することができなくなりました(従前は、Corresponding document の原文と機械翻訳を取得できていました )。

→ 該当の場合、一覧画面に新設した「エラー情報」の列に 『 Claims の機械翻訳を取得できません 』等がセットされます。

 
【関連ソフト】
E'Storage2014 Espacenet 特許公報ダウンロード

DIP-J for USP USPTO 米国特許公報ダウンロード

FileScope/EP EP特許 経過情報管理






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