【ソフト紹介】 |
特許公報DVD,CD-ROM形式データに対応した特許公報ビューアです。
特許公報のスクリーニング調査に極めて効率的な操作性を有しています。
Version 11 の新機能 (PDF形式)
キーワード群を8系統まで設定できます。
1系統ごとにアクティブ/非アクティブを切り替えることができます。
公報テキスト内の該当語句が色分け表示されます。
キーワード分布図に各キーワードの出現箇所が色分け表示されます。(Advanced版のみ)
分布図上をダブルクリックして該当箇所へジャンプすることができます。
キーワード詳細表示欄に、それぞれのキーワードの出現数が表示されます。(Advanced版のみ)
キーワードをクリックして、次へ/次へと該当箇所へジャンプしていくことができます。
(クリックして拡大) | |
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公報の読み込み作業を始める前に、設定したキーワードの出現状況を全公報一括して検査することができます。(Advanced版のみ)
実施例記載部から符号を抽出し、図面の「読み込み」を支援します。
ダブルクリックすると公報テキスト欄の表示が該当箇所へジャンプします。
その他の機能
- 全文検索機能
- フレーズ検索機能
- 従属項のインデント表示機能
- ブックマーク設定機能(Advanced版)
- マーク(分類)、メモの入力支援機能
- 書誌データCSV出力機能
- 自動めくり機能
- 連続印刷機能
- HTML出力機能(Advanced版)
- PDF出力機能 (Advanced版)
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【動作環境】 |
OS
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日本語Windows8.1, Windows7 (タッチ画面操作は非推奨)
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IME
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MS-IMEのみサポート
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【価格】 |
本製品の販売は終了しました。
後継製品についてはお問い合わせください。
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【ダウンロード】 |
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【最近の改訂事項】 |
- (11.0.14) 連続印刷の「間隔」設定を追加(Adope PDF プリンタのフリーズ対策)
- (11.0.13) 2016年8月のWindowsUpdate後,
ファイル出力型のプリンタへの連続印刷が不良になる問題のための調整
- (11.0.12) XML公報 和暦の出願番号のハイフン位置がずれる場合があった点を修正
- (11.0.12) HTML出力 title に出力される発明名称が不完全になっていた点を修正
- (11.0.11) XML公報 先頭の図面の図の説明を識別できない場合があった点を修正
- (11.0.11) 抄録印刷 符号の説明を識別できなかったケースへの対応(XML公報)
- (11.0.11) 抄録印刷 該当情報が無い場合は「請求項数」を出力しないよう変更
- (11.0.11) 抄録印刷 補正請求項の前に【手続補正書】を出力(XML公報のみ)
- (11.0.11) 抄録印刷 参考文献の出力を5行で打ち切るよう変更
- (11.0.10) 最近の公報で図面読み込みエラーにより異常終了することがあったことへの対策
- (11.0.10) 印刷 - 図面の縦横比の精度を改善
- (11.0.10) 印刷 - 1件印刷するごとにプリンターの設定がリセットされていた点を修正
- (11.0.10) 印刷 - 国際出願の案件で、抄録の全ページ数が1つ少なく計算される場合があった点を修正
- (11.0.10) タイトルリスト - 法人格略記形式を改訂
- (11.0.7) ファイルスキャン - リストにマークをつける を実行し、中止すると、
次に実行したときに検索が行われない不具合を修正
- (11.0.7) 連続印刷数の入力の最大値を2000→9999に変更
- (11.0.5) DVDのタイトル読み込み:平成の番号の案件でエラーになる場合があった点を修正
- (11.0.3) 公報によっては「請求項を文節ごとに濃淡表示」の機能がフリーズする場合があった点を修正
- (11.0.3) FIの桁数仕様変更(2015.01〜)に対応
- (11.0.3) IPC, FIのフォーマットを変更(CSV, 抄録印刷)
- (11.0.2) 公報テキストをMSWord等に貼り付けると文字化けする場合があった点を調整
- (11.0.2) リスト集約―実用新案の集約ができなくなっていた点を修正
- (11.0.1) ファイルスキャン「リストを絞り込む」が正常動作しなかった点を修正
- (11.0.1) コマンドバーの表示が乱れる場合があった点を修正
- (11.0.1) マーク欄のちらつきを低減
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【関連/連携ソフト】 |
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